【履歴書】人事の心を掴む「趣味」「特技」欄の書き方と例文20個

しっかりアピールできる、履歴書の趣味・特技の書き方

就職活動では、必ずと言って良いほど、気になる企業に履歴書などの書類を応募したり提出したりすることになります。

履歴書は、企業の担当者に自分という人間を知ってもらう為の、重要な書類。履歴書だけで合否が決定するというわけではありませんが、履歴書が選考の結果に与える影響は大きいです。

ですから、少しでも選考に有利になる履歴書を作成し、企業に提出したいと考えている就活生も多いことでしょう。

履歴書を作成する際に、重要な項目やポイントはいくつかありますが、趣味や特技の欄も、重要な項目の1つです。

今回は、履歴書の項目の中でも、趣味や特技にスポットを当てて、書き方や例文、注意点などをご紹介していきます。面接官が、思わず「この人に会ってみたい!」と感じるような、魅力的な趣味・特技の書き方についてご紹介していきます。

履歴書の趣味・特技の書き方

履歴書やエントリーシートを作成する際、志望動機やこれまでの経歴などはよく考えていても、趣味や特技の欄はそんなに深く考えずに記入していたという方も、少なくないのではないでしょうか?

確かに、趣味や特技と言うと、就職活動とあまり関係がないように思いますし、取り敢えず空欄を埋める感覚で書き込んでも、問題ないように思えるかもしれませんね。

しかし、趣味や特技の項目というのは、上手く記入することで、企業に自分の良さや能力をアピールできる、重要な項目なのです。

趣味・特技の項目の書き方や内容を少し工夫するだけで、面接官の皆さんに対する印象や興味は、ぐっと跳ね上がりますよ。

面接官が見ているもの

履歴書の趣味・特技の書き方を学ぶ前に、まずは面接官が、履歴書から何を見ているのか、ご紹介していきたいと思います。

面接官や採用担当の人は、履歴書の趣味や特技の項目を、どのような気持ちで見ているのでしょうか?
「へぇ。この人は変わった趣味を持っているんだ」
「自分と似たような趣味の人だな」
などと考えることもあるかもしれませんが、単にプロフィールとして見ているわけではありません。

面接官や採用担当者は、履歴書の内容から、その人に会うか会わないか決めます。面接や選考をするのにも、経費や時間がかかる為、見込みがない人や興味がない人とまで会うわけにはいきません。採用の可能性がある人や興味がある人を見つけ出す為に、履歴書などによる書類選考を行うのです。

とはいえ、履歴書から分かるその人の人柄や能力は、非常に限られたもの。人の生き方や能力を把握するのに、書類1枚では情報量が足りないですよね。

その為、趣味や特技といった項目を、単なるプロフィールとして見る面接官は、少ないと考えられます。趣味や特技などの項目も、その人に会ってみるかどうかの、合否の判断材料の1つとして見られている可能性が高いのです。

面接で有利になる可能性もある

履歴書やエントリーシートは、その選考を受けている間、ずっと皆さんの人柄などを把握する資料として使われ続けます。

その為、趣味や特技も、単に書類選考を突破する為のアピールとして使われるだけでなく、面接などで質問される可能性もあります。

ユニークな趣味や企業の仕事に活かせそうな特技であった場合、面接を有利に進めることができます。面接官や人事担当者が趣味や特技について質問してきた時、上手く返すことができれば、そこから話が弾むかもしれません。

このような観点からも、趣味や特技は内容をよく考えて、しっかり記入することが大切なのです。

企業それぞれに合わせて趣味・特技を示す

上記で、趣味や特技も、選考の対象として見られていることをご紹介しました。では、面接官に興味を持ってもらえる趣味や特技とは、どのようなものなのでしょうか?

結論から言うと、企業によって異なります。
例えば、志望企業がIT企業であれば、「プログラミング」を特技や趣味として履歴書に記入した場合、多くの面接官が魅力的に感じることでしょう。

しかし、志望企業がパソコンなどとは無縁の業界や職種であった場合、プログラミングが特技と記入されていても、魅力的だとは感じない可能性があります。プログラミングが得意な人を採用しても、その特技や趣味を活かす場面がほとんどない為です。

このように、「企業にとって魅力的な趣味・特技」は、その企業の業界や職種によって大きく異なります。その為、履歴書に書く特技や趣味は、企業によって変えることをおすすめします。

志望企業の業界や業務内容に合わせて、仕事に活かせそうな趣味や特技にすることで、面接官や採用担当者に「魅力的だ」と思わせることができるでしょう。

履歴書に趣味・特技を書き入れるまでの流れ

続いて、履歴書に趣味や特技を記入するまでの流れについてご紹介していきます。

まずは、自分の趣味や特技について、自分自身で把握することが大切です。いくつかの企業に履歴書を送る場合、それぞれの企業の特徴や業務内容を理解しておくことも重要です。

次に、その特技や趣味に関するエピソードを探します。もし、大会やコンクールなどで実績がある場合は、それをエピソードにしても構いません。特に実績がないという場合は、その特技で物事が有利に進められた経験や、趣味を通して得たもの・体験した貴重な経験などでも良いでしょう。

また、もし履歴書やエントリーシートが通ったら、面接に行くことになるかもしれません。その際に、履歴書の内容を参考にして、趣味などを尋ねられる可能性があります。質問に答えられるか、趣味・特技から会話を掘り下げて話すことができるかなども、考えておくことをおすすめします。

履歴書に書く趣味・特技の見つけ方

「趣味・特技」と言われて、パッと何かが出てくる人というのは、案外少ないもの。実際には、「読書かな…?」などと、考えてもこれと言ったものが思い浮かばない方は、たくさんいると思います。

では、すぐに趣味や特技が思い付かない場合、履歴書に書く趣味・特技を見つけるには、どうすれば良いのでしょうか?

趣味・特技が見つからないからと言って、大して興味もないことや、あまりやったことがない物事を、趣味や特技として履歴書に書くのは危険です。上記でもご紹介したように、面接まで進んだ際に、会話が弾まなかったり質問に答えられなかったりする可能性があります。

そこでおすすめしたのが、日常の習慣などを趣味や特技にする方法です。ウォーキングやジョギング、自炊を含めた料理などは、日常的に行っている方も多いと思います。日常的に行っていることなので、もし面接で質問されたとしても、答えられる可能性が高いでしょう。

履歴書でNG・避けるべきな趣味・特技

履歴書における趣味や特技の項目の重要性をご紹介しましたが、自分である程度説明できる知識・経験のある趣味・特技なら、何でも良いというわけではありません。中には、履歴書などには書かない方が良い趣味・特技もあります。

例えば、パチンコや競馬といったギャンブル。ギャンブルという文化自体は悪いものではありませんが、就職活動においては、マイナスのイメージとなる可能性が高い趣味です。借金がある可能性を疑われたり、計画性に欠けると感じられたりする可能性があります。

また、政治や宗教といった、思想によって意見が分かれる趣味・特技も、書かない方が無難です。思考が偏っていたり、偏見を持っていたりすると思われるかもしれません。更に、担当者と意見が異なった場合、悪い印象を抱かれてしまう可能性があります。

ゲームやアニメ・漫画は職種・業界によってはOK

最近では、アニメ映画が大ヒットを記録したり、ゲームが社会現象になったりすることもありますが、就職活動におけるゲームやアニメ・漫画の印象は、まだまだ良くはありません。面接官によっては、ゲームやアニメ・漫画を良く思っていない可能性もあるので、なるべく書かないでおいた方が無難と言えるでしょう。

もしゲームなどを趣味や特技に書く場合は、そこから得たものやメリットを明確に説明することが大切です。

とはいえ、職種によっては、ゲームやアニメ・漫画といった趣味・特技が歓迎される場合があります。ゲーム会社や漫画の出版社、アニメの制作会社などであれば、むしろそれらに対する情熱や知識を積極的にアピールした方が、良い可能性もあります。

履歴書の趣味・特技がない場合

上記では、履歴書にある趣味・特技の項目の重要性をご紹介しました。しかし、重要だと分かっていても、趣味や特技が全然思い付かない!という方もいらっしゃると思います。

そこで、履歴書に書けそうな趣味がない場合や特技が思い付かない場合の対処方法について、考えていきたいと思います。「自分は無趣味だ」「特技と言えるものがない」と思っている方も、実は趣味や特技と言えるものがあるかもしれませんよ。

趣味がない場合の作り方

まず、趣味がないという方に向けて、作り方を考察していきたいと思います。

上記でも少し触れましたが、趣味と言える程好きだったり興味があったりしなくても、毎日続けている習慣はありますか?

健康のためのウォーキングやダイエットのためのジョギング。生活費節約の為の自炊や、やり始めると隅々まで気になってやり込んでしまう掃除。このような習慣や日常生活の一部となっている物事は、いろいろあると思います。

趣味がない方は、上記のように日常的に続けていることや習慣化しているものを、趣味にしてみてはいかがでしょうか?

物事を続けられるというのは、何かしら目的や興味があるからできることだと思います。本当に適性がなかったり、心の底から嫌だと感じていたりすることは、強制でもされない限り、続かないのではないでしょうか?

「何年も続けられていること」「毎日やっていること」を趣味と認識して取り組んでみることで、本当に趣味になるかもしれませんよ。

特技がない場合の作り方

続いて、特技がないという方に向けて、特技の作り方をご紹介していきます。「特技」というと、何かに秀でているイメージがあり、自分自身では自覚しにくいもの。場合によっては、趣味以上に見つけにくいものかもしれませんね。

また、「自分では特技だと思うけど、世間的にはどれくらいのレベルから特技と言うんだろう」と、自信を持てずにいる方もいらっしゃることでしょう。

「趣味の作り方」でもご紹介しましたが、特技もまた、日常的に行っていることを特技としても問題ありません。料理や家事、節約などは、生きていく上で役に立つものでも、説明や解説次第では、志望企業の業務内容と結び付けることも可能。

「特技」というと難しく考えがちですが、もっと気楽なものとして捉えてみましょう。「得意なこと」というよりも「できること」として考えることで、日常的に行っているさまざまな物事を「特技」として見ることができるようになりますよ。

「特になし」はNG

趣味や特技が見つからないからと言って、「特になし」と書いたり、空欄のままにしておいたりするのは、絶対にやめましょう。

もし、同じような学歴や経歴、資格を持っている人がいて、1人は趣味・特技の項目でしっかりアピールをしていたとしましょう。もう1人の人は、趣味・特技の項目に「特になし」としか書いていなかった場合、前者の方が圧倒的に有利です。

趣味や特技の項目に「特になし」と書くということは、趣味や特技の項目をしっかり埋めている人と比較すると、アピールできる機会を1~2回失っていることになるのです。
このような理由から、なかなか趣味・特技が思い付かないという場合でも、「特になし」と記入したり空欄にしたりすることだけは、やめましょう。

履歴書の趣味の例文一覧

履歴書に書けそうな趣味を実際に見つけ、その趣味からアピールする内容などを考えたら、いよいよ文章にして、履歴書に書き込む段階になります。

しかし、履歴書の限られた趣味の項目に、どのようにして趣味をアピールする内容を書けば良いのか、頭を悩ませている方も多いと思います。

そこで、履歴書の項目に書く趣味について、さまざまな趣味別に例文をご紹介していくので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

履歴書の趣味の例文1:旅行

趣味は旅行です。旅費をアルバイトで稼いで、なるべく安く行く旅行に魅力を感じています。少しでも安く旅行へ行くには、計画や下調べが欠かせません。その為、旅行という趣味を通して、行動力や経験を習得できただけでなく、念入りに準備をする癖も身についたと感じております。

履歴書の趣味の例文2:ゲーム

私の趣味は、ゲームです。ゲームというと、ただ遊んでいるだけのような印象が一般的にはあると思います。しかし、ゲームを通して得たものも、たくさんあると感じております。

ゲームをしていると、上手く進められなかったり、思うように操作ができなかったりすることがあります。そこで諦めるのではなく、なぜ進めないのか、どうすれば操作できるようになるのかを考えることで、分析力が身につきました。

また、できないことや苦手なことを諦めない粘り強さも、ゲームによって培うことができたと思っております。

履歴書の趣味の例文3:音楽鑑賞

音楽鑑賞が趣味で、よくさまざまな音楽を聴いています。最初は、流行の音楽ばかりを聴いていましたが、少しずついろいろなジャンルの音楽を聴いていくうちに、「どんな音楽にも魅力や良い所がある」と感じるようになりました。

今では、ジャンルを問わず、さまざまな音楽を聴いており、音楽鑑賞を通じて、思考が柔軟になったと感じております。

履歴書の趣味の例文4:カラオケ

私はカラオケが好きで、よく友人と行ったり、時には1人で行ったりしています。人気の曲は、やはり上手く歌えるようになりたいですし、振り付けなども練習します。

カラオケで歌うようになってから、音楽や振り付けについて研究することが増えました。どうすればもっと上手く歌えるのか考え、振り付けもできるようになりたいと思うことが増え、研究熱心になったと思っております。

履歴書の趣味の例文5:ドライブ

私の趣味は、ドライブをすることです。休日などに、知らない場所へ行ったり、見たことのない景色を見たりすることを楽しんでいます。

初めて行く場所は、道がよく分からなかったり、どんな場所か想像もできなかったりすることもありますが、それ以上に感動することがたくさんあります。ドライブをするようになって、行動力が身につき、フットワークが軽くなったと感じています。

履歴書の趣味の例文6:料理

趣味の料理では、レシピ通りに作るだけでなく、創作や自分なりのアイディアを加えるようにしています。頭の中で思い浮かべたアイディアを実際に形にしてみて、思い通りの見た目や味になった時の感動は、忘れられません。

また、料理をしているうちに手際が良くなったり、想像力が増えてきたと感じたりする機会が増え、料理を通してさまざまなものを得たと感じています。

履歴書の趣味の例文7:スポーツ

私は、運動をすることを趣味としております。もともと体を動かすことが好きで、学生時代も運動部に所属しておりました。

大学に入ってからは、運動する機会があまりなくなってしまいましたが、体を動かす気持ち良さが忘れられず、自分で毎日ジョギングをしたり、筋肉トレーニングをしたりしています。スポーツを始めてから〇カ月経ちますが、現時点ではまだ1日も休んだり怠ったりしておりません。

履歴書の趣味の例文8:映画鑑賞

私の趣味は、映画鑑賞です。DVDなどで観るのも良いのですが、特に映画館の雰囲気が好きなので、映画館にはよく行っています。

映画を観る時は、登場人物の心境について考え、セリフの意味について考察することが好きです。その為、映画を観るようになってから、少々涙もろくなり、人の気持ちに敏感になったと感じております。

履歴書の趣味の例文9:ライブ

私は音楽が好きで、よくライブへ行っています。アーティストとファンの心が1つになる、会場の一体感がとても好きで、今ではすっかりライブへ行くことが趣味となっています。

社会人として就職することになったら、私も職場の人々との一体感を大切にして、生きていきたいと思っております。

履歴書の趣味の例文10:散歩

私の趣味は散歩です。普段行き慣れた道でも、散歩として行ってみると、思わぬ発見があります。今まで知らなかった喫茶店や飲食店を見つけたり、季節の変化を感じることができたりするので、散歩へ行く度に新しい物事や世界と出会えます。

散歩を通して、時には急ぎ過ぎずに、じっくり物事を見てみることの大切さを学びました。

履歴書の特技の例文一覧

続いて、さまざまな特技の例文をご紹介していきます。

特技と言うと、どの程度までアピールをすれば良いのか、迷う方も多いのではないでしょうか?

確かに、アピールをしなさ過ぎては特技と言い難くなりますし、あまりにも大袈裟にアピールしてしまうと、面接などの選考に進んだ際に、質問されて困ってしまう可能性がありますよね。

ぜひ、例文を参考にして、どのようにアピールすれば良いのか、またどの程度アピールするべきなのか、確認してみて下さいね。

履歴書の特技の例文1:料理

私の特技は、料理をすることです。料理と言っても、ただ作るだけではありません。私は、あらゆる面で効率的な料理を目指しています。どういった点が効率的かと言うと、手際と材料費です。なるべく素早く、そしてなるべく安く作ることを追究しています。

この特技により、料理は勿論、さまざまな物事や人生においても、手際や効率を追究する姿勢が身に着きました。

履歴書の特技の例文2:スポーツ

私の特技はスポーツです。スポーツは、体力や運動神経も大切ですが、頭を使うことも重要です。できないことや苦手なことに積極的に立ち向かっていく精神力・努力なども求められるので、スポーツをするにはさまざまな要素や素質が必要だと感じております。

そんなスポーツを続けることで、苦手な物事を粘り強く努力する姿勢や、できない物事の理由や原因を追究する姿勢が身についたと感じております。

スポーツを通して、人としての欠点などをバランス良く改善できるので、今後もスポーツを続けることで、更にバランスの取れた人間になれるよう、努めたいと思っております。

履歴書の特技の例文3:パソコン

特技はパソコンです。休日などは、暇さえあればパソコンを使って、自作のアプリケーションやシステムを開発しています。

アプリケーション開発は、まずどのようなものを作るのか決め、どうすれば実現できるかを現実的に考えていく必要があります。私もアプリケーション開発を通して、物事を冷静に考える力や、計画的にすすめていく能力を身につけることができたと感じております。

また、アプリケーションを開発するには、アイディア力が必要です。「次はどのようなアプリを作ろう」「今度はどんなアプリが必要になるだろう」と考えることで、想像力やアイディア力も身についてきていると実感しております。

履歴書の特技の例文4:資格

私の特技は、資格を取得することです。資格は、取得すると履歴書などに書けるというメリットがありますが、「資格を取得する」という過程を経験することで、更に大きなものを得ていると感じております。

資格を取得するには、まずは勉強をする必要があります。その為、さまざまな資格を取得していくうちに、物事を積極的に学ぼうとする姿勢が身につきました。

また、資格を取得するのに、試験などを受ける必要がありますが、試験日までに完璧と言える状態まで勉強しておかなければ、合格できません。その結果として、スケジュールの管理能力や先を見通す力が身についたと感じております。

履歴書の特技の例文5:タイピング

私は、素早くタイピングをすることが得意です。自分のタイピングのスピードを把握したいと思い測定したところ、〇秒間に〇文字入力することができました。

確かに、大学のレポートなどをパソコンで作成する際、提出が早いと教授に褒められることが何度もありました。また、アルバイトなどでも、書類作りが早いと評価されています。

タイピングの速度を更に究めることで、より早く書類などを作成できるよう、まだまだ上を目指したいと思っております。

履歴書の特技の例文6:書道

私は、書道がとても好きです。書道でさまざまな文字を書いていると、それぞれの文字の由来や形に愛着を覚え、日本語を更に好きになることができます。

また、文字を書くことに集中することで、心を引き締めることができる為です。
書道以外に時も、1文字1文字を丁寧に書く気持ちを忘れずに、書類を作成したり、手紙を書いたりしています。

社会人になってからも、文字を丁寧に書くことで、私がその人に対して込めた思いは、きっと伝わると思っております。文字を書くことから、真心のあるあたたかい社会人を目指していきたいと思っております。

履歴書の特技の例文7:イラスト

私は、イラストを描くことが趣味であり特技でもあると感じております。主に、〇〇などのツールを使ったデジタルイラストを描いておりますが、イラストを描くことを通して、〇〇の操作や機能が一通り扱えるようになりました。

また、イラストを描くことは、とても繊細な行為です。ちょっと手を抜いたり妥協したりすると、思っていたものと全く異なる作品になってしまいます。その為、イラストを描く時はとても集中しています。今では、自分で集中力をコントロールできるようになりました。

履歴書の特技の例文8:掃除

私の特技は、掃除です。掃除をするには、何をどのように片付けるか、計画を立てて行う必要があります。また、どうすれば手際よく作業できるのか、効率についても考えることも大切です。

掃除を通して、上記で挙げたような計画性や効率重視の考え方が身につきました。以前は何時間もかかっていた大掃除が、今ではその半分の時間でできるようになりました。これからも、掃除を通して、計画性や効率を追究し、社会人としての仕事にも活かしていきたいと考えております。

履歴書の特技の例文9:聞き上手

私はよく、聞き上手だと人から言われます。自分では、聞き上手かどうかわかりませんが、「悩みなどを相談しやすい」「話を聞いてくれるので、頼りになる」などと友人や知人から何度も言われました。

実際、人の話を聞くことが大好きです。また、意見を言う時なども、相手の話を聞いた上で自分の意見を言うようにしています。

その為か、人と衝突をしたり、揉めたりすることがあまりありません。社会人になってからも、この聞き上手という特技を活かして、周囲の人と円満な関係を築いていきたいと思っております。

履歴書の特技の例文10:早起き

私は、早起きすることが得意です。これまでに、寝坊が原因の遅刻をしたことがありません。

早起きすることが得意という特徴は、社会人になってからも役立つものだと思っております。大事な仕事や商談がある日でも、遅れることなく出勤できる可能性が高いですし、普段から遅刻もしにくいと思います。

勿論、早起きが得意という性質を過信しているわけではなく、念の為目覚ましもかけています。これからもこの特技を習慣化し、時間が守れる絶対に遅刻をしない社会人を目指したいと思っております。

履歴書の趣味・特技では、実用性を意識しよう!

いかがでしたでしょうか?

今回は、履歴書やエントリーシートに書く特技・趣味についてご紹介しました。趣味や特技の項目というのは、志望動機や経歴と比較すると、どうしても蔑ろにしてしまいがち。

しかし、実は選考結果に大きな影響を与える可能性のある、重要な項目でもあったのです。履歴書やエントリーシートに趣味・特技を記入する場合は、会社や業務にとって魅力的かどうか、また実用的な内容かどうかを意識することをおすすめします。

面接官は、履歴書を通して、次の選考にその人を進めるかどうか、面接してみるかどうかを判断します。

例えば、趣味が「読書」と記入されている履歴書で、「本を読むことが好きです」と書かれているものと、「本を読むことが好きで、読書を通して〇〇に関する知識を習得しました。また、漢字の読み書きも、読書を通して学んでいます」などと書かれているものがあったとします。この場合、後者の方が実用的な印象を受けますよね。

このように、履歴書やエントリーシートの趣味・特技の項目は、ちょっとした工夫をするだけで、立派なアピールとなります。アピールポイントを把握し、趣味や特技からも自分の人間性や能力をアピールしていくことが大切です。

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