就活面接の時間の何分前に着くべきなのか|時間を忘れた時の対処法

就活は時間厳守を心掛ける

大学生活の中では、講義に遅刻することやレポートの提出が遅れても講師によっては融通が利く場合が多いでしょう。人によりますが、そのような生活になれてしまうと就活をする際に損をしてしまう可能性があります。就活は、基本的に書類期限がありますし面接や会社説明会にも決められた時間があります。

極端にいうと1分でも時間を守ることができないと、選考に悪い影響があると思って良いでしょう。時間や期限を守るという面においては、仕事の上では基本中の基本となります。

選考の際に、時間にルーズであることで入社後にクライアント訪問などに遅刻する可能性や仕事の期限を守れない可能性があると思われてしまうのは残念です。そのようなことに繋げないためにも、就活の中では「時間」に気を付けて行動することがマストとなるでしょう。

時間厳守が大変重要になります。書類提出の期限は、指定日までに書類が到着していれば問題ないです。例えば、書類を期限一週間前に提出したとしても、締切日に書類が到着したとしても、到着日に関わらず期限内の到着なら公平に選考されるはずです。

しかし、面接や会社説明会は時間指定があったとしても、時間ぴったりに到着しては「遅い」という印象を抱かれます。時間を守っているのに遅いと思われてしまうことのないように、こちらでは面接や会社説明会に何分前に到着するべきかをご紹介します。

面接には何分前に到着するのがベスト?

書類選考を突破したり、筆記試験のあとには面接試験が待ち受けているものです。面接時間の案内は、事前に指定されているケースといくつかの時間帯を選んだり、フレキシブルに対応してくれる会社だと自由に選択できるケースもあります。

時間選択が可能な場合は、自身が無理なく訪問できる時間帯を選ぶことが大切です。遅い時間帯を選択したからと言ってそれが選考に響くということはありません。とにかく時間厳守であることを頭に入れておきましょう。

面接時間の案内がある場合には、基本的に案内された時間は「面接開始時刻」ということを覚えておきましょう。親切な会社の場合は、面接受付時間や会社到着時刻を別に記載してくれることもあります。そのような場合には、その時刻に倣って到着時間を計算すると良いです。

しかし、特にそのような受付時間や到着時刻の指定がない場合は、案内時刻は面接開始時刻となります。その時刻ぴったりに会社に到着しては、面接開始に遅れが生じることが分かります。

最低でも面接開始予定時間の10~15分前には、会社に到着していましょう。面接受付時間や会社到着時刻を別に案内してくれている場合も、その時刻ぴったりに着くよりも、同じく10~15分前に到着している方が自身の気持ちに余裕が生まれます。

担当の方や受付で対応する方なども10~15分程前から先行者が到着することを予想しています。もしぎりぎりになってしまうと、間に合うか焦ったり不安に思うことが多いです。気持ちを整えて面接に挑む方が、良い結果に繋がる確率が高まります。

面接に早く着きすぎてしまうのはNG?

10~15分前に到着することがベストだとお伝えしましたが、それより早く到着してはいけないのかと疑問に思う方も少なくないでしょう。遠方からの訪問であると電車やバスなどの時間をあまり選べないこともあります。

また、行き慣れていない土地であると早めに到着することを意識して行動する方も多いでしょう。面接時間に早く着きすぎることは絶対にNGというわけではありません。もし、どうしても交通機関の関係上面接会場へ早く到着してしまう場合は、事前に担当者へ早く到着してしまう旨と理由を伝えておくと良いかもしれません。

どうしても融通の利かない場合は、面接時間を到着予定時間に合わせて変更してもらえるかもしれませんし、逆に次の到着時間に合わせて遅くしてくれる可能性もあります。どうしても到着が早まる際には、担当者へ相談することも一つの手です。

しかし、特に融通の利かない理由がない場合は、決められた時間の10~15分前に到着することがマナーです。会場到着時間は10~15分前がマナーとなります。それより早い到着は、NGと言っても良いです。

面接時間よりも早く着きすぎてしまったとき

早く着きすぎないようにしたとしても、時間ぎりぎりであったり交通機関の乱れを予想して早く到着した方が良いこともあります。また、行き慣れていなかったり遠方であると遅れないように早めに行動する方が多いものです。面接会場に予定より早く着いてしまう場合には、可能であるなら会場付近で時間を調節することをお勧めします。

カフェで少し時間を調節することや、事前にトイレを済ませたり身だしなみのチェックすることなどに時間を使っても良いでしょう。また、面接で聞かれそうな内容を確認することも良いかもしれません。会場に入ってしまうと普段と違う環境のせいで緊張が増すことも予想できます。

また、面接会場が企業となる際には、採用担当者だけではなく企業の方にも会うでしょうから気が張ってしまうものです。できるだけリラックスできる環境にいる方が、気持ち的にも余裕が生まれるものです。

会場に10~15分よりも前に到着しそうであれば、どこかで時間調節してから会場に向かうことをお勧めします。余った時間で、気持ちを整えたり面接のための最終準備時間として活用することもできることを覚えておきましょう。

会場付近で時間を調節するときに気を付けること

早く到着した場合には、会場付近で時間を調節することをご紹介しました。その際には、気を付ける点がありますので時間調節をする際には参考にしましょう。

まず、会場付近ということは会社関係者が周りにいる可能性があります。特に会場がその企業である場合は、付近のお店などにお昼を食べに来ていることも考えられます。まだ面接会場ではないことで気が抜けがちですが、もしかしたら関係者がいるかもしれないということを頭に入れておきましょう。

会場ではなくても最低限のマナーを会場外でも守ることです。就活生は、意外と目立つものです。外だとはいえ、服装や他人への気配りなどは守って行動することが無難です。マナーが悪い就活生は、自然と目に留まってしまいますし印象に残りやすいものです。

もし、悪いマナーを会社関係者に目撃されていると信用を失うでしょうから、会場外でも一般的なマナーは守り行動することが大切です。

また、カフェなどで時間を調節する際には、飲み物の飲み過ぎに注意しましょう。眠くならないようにとカフェインを多く取るとトイレが近くなる傾向があります。また、人によってはカフェインの過剰摂取で胃が荒れて胃痛に繋がることも考えられます。

面接直前になってお手洗いに行きたいとお願いすることや調子が悪くなることはできれば避けたいことです。万全なコンディションで面接に向かうためにも、時間調整の中でカフェインを摂取する際には、自分のコンディションが悪くならないよう気を付けることをお勧めします。

面接に早く着きすぎてはいけない理由

面接到着時刻は10~15分前がマナーだと紹介しました。それより早い場合がなぜダメなのかにはいくつか理由があります。

面接を始めるにあたり、面接予定時間の10~15分前は、選考者が到着し始めることを予想しています。それに合わせて会場準備や面接者の書類準備をしていることが多いです。そのため、その時間より早い到着は予想外となります。準備を急がせてしまう原因となることも考えられます。

また、準備などに追われる中で、早く着いた選考者を対応し準備を終わらせることは簡単なことではありません。また、忙しい担当者の場合は、他の仕事を進めている可能性もあります。面接時間までに進めたい仕事などを決めている場合は、早い到着のためにその方の業務に支障がでてしまう可能性もあります。

細かく業務をスケジューリングしている方にとっては、その計画を崩されることを良く思わないケースもあります。午後一番の面接の場合は、担当者がお昼休憩を取っていることも少なくないでしょう。休憩時間を妨げられてうれしい方はいないものです。

早く到着することで、担当者や対応者を急がせてしまうことが予想されます。相手側の予定を考慮し、早すぎる到着は避けるべきでしょう。面接に関わらずビジネスの場でも早すぎる到着は喜ばれないものです。最悪の場合、早く着きすぎるとその選考者への印象が悪くなることもあります。相手の状況を予想して、到着時間は10~15分前にすることが大切になります。

面接の時間を忘れてしまったときの対処法

就活を進めていると、数社の選考を同時にこなすということも出てきます。そうなるとスケジュール帳などで予定をしっかり管理する必要が出てきます。しかし、管理が苦手な方も少なくないです。

そうなると面接時間を忘れてしまうということも考えられます。面接時間を忘れるということは、本当はあってはならないことです。ないことが望ましいですが、人間ですので完璧にいかないこともあります。

時間厳守が基本の就活で、このように面接時間を不意に忘れることがあってもまだ諦める必要はありません。このような状況の対処法を知っておくことで、一つでも多くの企業の面接を受けることができます。

自力で面接時間を確認する

面接時間を忘れてしまっても、それを自力で確認する方法があります。忘れたからと言って必ず選考予定の会社へ連絡を入れなければならないというわけではありません。忘れたという事実を選考予定の企業へ伝えることは気が引けるものです。それを防ぐためにも自身で確認する術を知っておきましょう。

企業によって、選考結果や予定をエントリー画面で管理することがあります。まずは、選考時間を忘れた企業が企業エントリー画面を持っているかを確認しましょう。ある場合には、エントリー画面へログインすれば、自由に面接時間を確認することができるはずです。

エントリー画面がない場合でも、まだ焦る必要はありません。履歴書に入力した自身のEメールアドレスに、その企業から面接案内の連絡が入っていないかを見てみましょう。多くの企業は、電話連絡を入れたとしてもメールで再度連絡内容を伝えてくれることが多いものです。

もしかしたら、連絡が気づかないうちにメールの方へ入っていることもあります。メールボックスを再度確認し、面接時間を見つけることも一つの方法です。

担当者へ再確認する

前文で伝えたように、できるだけ自身で忘れた内容は再確認する方がよいです。しかし、面接時刻の案内が電話であったり口頭で伝えられた場合などは、自分だけで面接時間を確認することは難しいです。

そのようなケースは、担当者へ再確認しましょう。電話かEメールアドレスが分かる場合は、メールでの問い合わせでも構いません。電話で確認したい場合には、時刻を忘れないためにもメモを取るなどして、時間を絶対に忘れないように気を付けてください。

担当者へ確認する場合は、伝え方に気を付けましょう。正直に面接の時間を忘れたと伝えてもよいですが、あまり印象は良くないものです。それを心配している場合には、「面接の時間を一応確認したい」と伝えたり、「面接予定の連絡を受けたがこの時間で間違いないか」と問い合わせてみても良いかもしれません。

わざわざ忘れたという事実を伝える必要はないです。必要なことは、自身の面接時間を確認することです。それを聞き出すための質問を投げかけるよう工夫して質問してみましょう。

もし急ぎ面接日時の確認を取りたい場合は、電話で連絡するようにしましょう。メールだと忙しい担当者であると確認に時間がかかるものです。電話でしたら、急ぎ対応してくれることが多いですし担当者がいなくても代わりに調べてくれることもあります。直接企業へ面接時間の確認を行う際には、伝え方や状況に応じて連絡方法を柔軟に選ぶように気を付けましょう。

会社説明会の場合は何分前に到着するのがベスト?

ここまでは、面接の際の到着時間等を紹介しましたが、就活の中で「時間厳守」に気を付けなければならないものは面接だけではありません。会社説明会でも時間を指定されることが多いです。

その際にも、時間厳守に気を付ける必要があります。面接の際には、指定時間よりも10~15分早く到着することがベストだとお伝えしました。会社説明会には、基本的に2パターンの開催方法があります。それぞれで、時間に対する意識が変わってきますので開催別で到着時間のベストをお伝えします。

他社も集まる合同会社説明会の場合

大きな会場を貸し切って数十社から数百社が集まるような合同説明会があります。一度に多くの会社を見学したり話を聞くことができます。企業は、簡易的な仕切りで区切られているだけのことが多いでしょう。

このような合同説明会の場合は、その合同説明会に参加している企業一覧のパンフレットの中などで、説明会開催時間が記載されています。また、その合同説明会のホームページなどで各企業の説明会時間を事前に知ることもできます。

このような規模の大きい合同説明会では、事前に企業毎で説明会参加者を募ることは少ないです。また、説明会も一日に数回行われたり説明を聞きたい学生が集まり次第開催する企業もあります。

このような合同説明会では、説明予定時間が一日に数回定められているだけで面接のように特定の時間が必ずあるという仕組みではありません。説明会参加希望の場合は、事前に参加したい時間帯を調べ、その時間にはその企業ブースにいれば話を聞くことができます。

逆に、たまたま見つけ途中から話を聞きたいということもOKです。参加自由形ですので、このような合同説明会での到着時間は、時間厳守を気にする必要はないでしょう。自身の都合で動いて良いと言えます。

企業へ訪問する会社説明会の場合

合同説明会とは異なり、特定の企業へ訪問し会社説明を聞くこともあります。大手企業や応募者が多いことが予想される企業では、このような説明会の形が多いです。企業へ訪問する会社説明会の場合、時間を意識して動かなければなりません。面接のケースと同じと考えて良いでしょう。

面接の際と同じく、指定時間よりも10~15分前には到着していることが一般的です。早すぎても企業側に迷惑になってしまいますし、ぎりぎりであっても時間にあルーズな印象を抱かれてしまいます。余裕をもって10~15分前には会場入りをしていることが安心でしょう。

面接時と異なり、説明だけ聞くと思うと緊張感が低下するものです。会社説明だけとはいえ、最低限のマナーや時間への意識も忘れないように行動することが大切です。採用担当者とも会う機会となりますので、時間に遅れて悪い印象を持たれないよう気を付けてください。

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