就活面接に必ず持っていくべき持ち物リスト|忘れた時の対処法

就活の面接に必ず持っていくべき持ち物リスト

面接を受けるために企業に赴く際には、必ず持っていくべき持ち物がいくつもあります。当日になってからアレが無い、コレが無いと慌てることのないよう、前日までには必要なものを全て準備しておきましょう。

企業や業種によって必要な持ち物が変わることもありますが、ここではどのような職種であっても必ず持っていくべき10の持ち物をご紹介します。面接会場に何を持っていけばいいのか解らないという方は、以下のリストを参考にして自分の持ち物をチェックしてみてください。

企業のホームページのプリントアウト

就活生は、面接までに必ず企業情報をチェックしておかなければなりません。面接官も企業理念や業務内容などは「当然知っているだろう」というスタンスで話を進めてきますので、いざ面接が始まってから「御社がどんな会社か知りません」では話になりません。

そこで、就活生は企業のホームページをチェックして、これから面接を受ける企業情報をいつでも確認できるようにしておく必要があります。特に、複数の企業の面接を受ける場合には、それぞれの企業情報がわからなくなってしまう可能性があります。

企業のホームページをあらかじめプリントアウトしておけば、面接を受ける直前や、移動中などに情報の確認と復習を行うことができます。また、企業のホームページには電話番号や企業所在地などの重要な情報も記載されているので、いざという時にも役立ちます。

履歴書とエントリーシートのコピー

すでに書類審査を通過している場合や、書類一式を企業に郵送している場合であっても、面接当日には履歴書とエントリーシートのコピーを持っていきましょう。これは、自分が履歴書とエントリーシートに何を書いたのかを直前に確認しておくためです。

面接官に志望動機を聞かれたときに、その場で思いついたことを答えてしまうと、「履歴書に書いてあることと違うようですが…」というような事態になりかねません。その企業に送った履歴書には何を書いていたのか、面接が始まる前までに必ずチェックしておきましょう。

また、履歴書とエントリーシートのコピーは、何らかのトラブルで企業側に書類が届いていなかったときの為の保険にもなります。

メモ帳

メモ帳は、就職活動において絶対に必要なツールのひとつです。面接を受けていると、突然「次回の面接日時」や「業務内容について」などの重要な話を聞かされることがあります。

せっかく面接で好印象を残せても、重要な場面でメモを取らない就活生は仕事が出来ないと見なされます。メモをとらずに暗記しようとしたせいで次の面接日時を間違えてしまったなんてことになれば目も当てられません。

どんな場面でもすぐにメモを取れるよう、必ず面接にはメモ帳を持参しておきましょう。

筆記用具

メモ帳を持っていても、筆記用具が無いと何も書けません。最低でも、ボールペンだけは持参するようにしましょう。筆記用具はメモをとるときだけでなく、アンケートに答えるときにも使います。

企業によっては面接後、就活生にアンケートを書かせる場合があるからです。大抵の企業はアンケート用紙と共にボールペンも貸してくれるはずですが、万が一ボールペンが無くてもすぐに書けるよう自分で用意しておきましょう。わざわざ「ボールペンも貸してください」と面接官に伝えるのは、スマートとはいえません。

また、稀に抜き打ちテストを実施する企業もあるため、念の為にカバンの中には鉛筆や消しゴムも準備しておくのがベターです。

腕時計

一昔前まで、スーツを着るときには腕時計をしているのがビジネスマナーだと考えられていました。最近ではあまりうるさく言われなくなりましたが、面接官によっては腕時計をしていない就活生にマイナス評価をつけることもあるようです。

どのような面接官にあたるか解らない以上、腕時計は必ず着用しておいたほうが良いでしょう。普段は携帯電話で時間を確認しているという方でも、企業を訪れている間は腕時計を使うようにしましょう。

たとえ時間を確認するためであったとしても、目上の方の居る場所で携帯を見るのは失礼にあたります。

ハンカチ・ポケットティッシュ

ハンカチやポケットティッシュを持つことは、ビジネスマンとして当然の嗜みです。手が濡れたときや、汗をかいたとき、何かをこぼしてしまったときなど、イレギュラーな事態にも対応できるように必ず準備しておきましょう。

ハンカチやポケットティッシュを持っているかどうか確認されることはまずありませんが、トイレなどで面接官の方と会う可能性は十分にあります。手を洗って拭きもせずに出ていく就活生を見て、面接官の方がどう思うかは説明するまでもありません。

携帯電話

万が一約束の時間に遅れそうになった場合は、早急に謝罪の電話を入れる必要があります。一昔前なら公衆電話を探さなければなりませんでしたが、今なら携帯電話を使うことができるので便利になりました。

逆に、企業側から連絡が入ることもあります。担当者の都合で面接時間が変更になる場合や、面接場所の変更など、様々なケースが考えられます。

ビジネスの世界では急な予定変更は当たり前にある話で、それに対応できるかどうかは評価にも繋がってくるでしょう。いつでも企業と連絡が取れるよう、携帯電話は最も重要な持ち物のひとつであると言えます。

学生証・免許証

学生証や免許証など、身分を証明するものは持ち物に必ず入れておきましょう。企業の受付で身分証が求められる場合もありますし、稀に面接でも提出を求められることがあります。保険証なども身分証の一種ではありますが、面接会場で使う身分証としては学生証や免許証などの、顔写真が入ったものが望ましいでしょう。

滅多に無いケースではありますが、写真入りの身分証は身代わり受験の防止に役立つためです。

印鑑

面接にもっていくべき持ち物のひとつに印鑑があります。交通費清算などの書類に押印を求められることがあるため、必ず持っていきましょう。

もちろん実印ではなく、認め印で構いません。ただし、シャチハタ印は正式な書類に使えないので、面接に持っていく印鑑としては不適切です。面接でそこまで細かく言われることは無いかもしれませんが、少なくとも常識知らずに見られてしまう可能性はあります。

折り畳み傘

面接会場に向かうまでの道中で雨が降っても対処できるように、折り畳み傘を用意しておきましょう。よく晴れた日であっても、突然の雨に見舞われるという可能性は十分にあります。

最初から雨が降っている日なら長傘でも構いませんが、折り畳み傘なら天気に関わらず持ち物に忍ばせておけるので便利です。

就活の面接に持っていくと便利な持ち物リスト

絶対に持っていけなければならないという訳ではありませんが、面接会場に持っていくと便利な持ち物もあります。面接会場に向かうなかでどのようなトラブルが起こっても対処できるよう、以下のリストを参考にして持ち物を見直しておきましょう。

交通費

ここで言う交通費とは、「予定よりも多めの交通費」という意味です。面接会場まで電車で2000円で行けるとしても、念のために1万円は用意しておくべきです。

なぜ多めに用意しておく必要があるのかというと、その日の交通状況によって臨機応変に対応できるようにするためです。例えば、乗る予定だった電車が何らかの原因で止まってしまった場合はどうするでしょうか。

多めに交通費を用意しておけばタクシーで面接会場に向かうこともできますが、お金が無いから電車を待つということになれば、遅刻は免れないでしょう。どのような状況でも時間を厳守するためには、交通費は予定よりもかなり多めに設定しておいたほうが賢明だと言えます。

予備のストッキング

女性の場合は、予備のストッキングを持っていくのが良いでしょう。新品のストッキングを履いていたとしても、どこかに引っ掛けて伝線することは十分にあり得ます。

そんなとき、破れたままのストッキングで面接に臨むのか、新しいストッキングに履き替えるのかは、事前の持ち物準備で決まるのです。

地図帳

面接会場を探すために地図帳が役立ちます。もちろんスマホで検索することもできますが、スーツ姿でスマホ片手にウロウロしているところを企業の方に見られるのはおすすめできません。スマホで地図検索をするのがマナー違反というわけではありませんが、未だに「ビジネス中に携帯を取り出すなんて不真面目だ」という古い考え方の方も少なくないのです。

ハンドブック程度の大きさの地図帳に企業の場所を書き込んでおけば、スマホ無しでも企業を探し出すことができて便利です。

クリアファイル

何も入れていない予備のクリアファイルがあると、企業から新しい資料や書類を渡されたときに便利です。面接終了後に「この書類を記入して送り返して下さい」と、アンケート用紙などの書類を渡される場合があります。

そのままカバンに入れて、持ち帰るまでにグシャグシャになってしまった書類を送り返すと、企業としてもあまり心証が良くありません。貰った書類はその場でクリアファイルに入れれば、曲がりやシワの無いキレイな状態で持ち帰れます。

手鏡

就活生にとって、身だしなみを整えることは最低条件のひとつです。とはいえ、いくら自宅で髪型や服装を整えていても、面接会場に到着するまでに風や人込みにもまれて身だしなみが乱れることもあるでしょう。

持ち物に手鏡を入れておけば、企業に着く直前に身だしなみをチェックすることが可能です。

就活の面接で持ち物を忘れてしまったときの対処法

面接会場に入る前には、必ず持ち物の最終確認を行ってください。もしも忘れ物があった場合は、出来る限り用意し直しましょう。

例えば、メモ帳や筆記用具、ハンカチなどはコンビニなどで購入することで対処できます。少しお金はかかってしまいますが、持ち物を忘れたことでマイナス評価になるよりは遥かにマシだと考えましょう。

企業ホームページのプリントアウトは間に合わないので、面接会場に入る前にスマホでもう一度ホームページを確認して、復習しておくのがベターです。他の持ち物とは違い、企業ホームページのプリントアウトは提出を求められることはまず無いので、スマホで確認さえ出来ればそこまで心配する必要はありません。

携帯電話、腕時計、印鑑などはその場ですぐに用意することができないのであきらめざるを得ません。これら3つに関しては「直前に電話したのに連絡がとれなかった」「腕時計を着けていないのが見えた」「書類に押印を求められた」といった場面で、忘れた事がバレることもあるでしょう。

もしも指摘されてしまったら、変に誤魔化そうとせず、速やかに非を認めて謝罪する必要があります。このような事態にならないよう、面接に持っていくべき持ち物は前日までに用意し、出発前と到着直前の2回に渡ってチェックを行いましょう。

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