就活の面接で好印象を与えるネクタイとは?|色・柄・結び方

就活の面接で好印象を与えるネクタイの色

就活の面接において好印象を面接官に与えるネクタイの色は、
①ブルー系
②レッド系
③イエロー系
④グレー系、の4系統です。

この系統以外は就活全体でもほとんど使わないと思っていいです。色の系統別に与える印象の違いをご紹介します。

①ブルー系

ブルー系の色からは「清潔感」や「勤勉さ」、「誠実さ」などをイメージできます。一言で言うならば新人らしい「まじめさ」をアピールできるのが青色の強みです。

水色・空色のような薄いブルーの場合は「清潔感」や若者らしい「初々しさ」「若々しさ」がアピールできるでしょう。

ネイビーカラーのような濃いブルーは昔の海軍服・学生服にもよく使われていた色で中高年に好まれる色です。管理職受けが良い色といえます。濃いブルーの場合は「まじめさ」「冷静さ」「落ち着き」をアピールすることが出来ます。

面接だけでなく就活後も最も無難にかつ好印象を与えられる色ですので1本は持っておいて損はありません。

②レッド系

レッド系の色からは「向上心」「情熱」「エネルギッシュさ」などをイメージできます。ポジティブさを全面的に打ち出していくならこの色です。一般的に、リーダーシップを発揮する立場の人が好んで着用する色だともいわれます。アメリカ大統領を始め各国指導者、敏腕経営者の好む色でもあります。

普段使いするには少し派手でくどいかもしれませんが、就活の大詰めである面接で勝負をかけるにはもってこいの色でしょう。

③イエロー系

イエロー系の色からは「協調性」「親しみやすさ」などをイメージできます。レッド系統ほど自己主張が強くはなくかといってブルーやグレーのように他と距離を置いた「冷静さ」「落ち着き」でもないというのがイエローの特徴です。コミュニケーション上手な印象を見た目から与えることが出来ます。

④グレー系

グレー系の色からは「知的さ」「落ち着き」などをイメージできます。ブルー系とイメージはややかぶるところがありますが、ブルー系統が基本的には「若々しさ」と一体の「まじめさ」であるのに対してグレー系統は「余裕のある落ち着き・知的さ」のイメージですので少し大人びた印象を与えるものです。面接だからと言って緊張はしていないという余裕さ・落ち着きをアピールできる色です。

就活の面接で避けた方がいいネクタイの色

面接で高感度が高いネクタイの色は①ブルー系②レッド系③イエロー系④グレー系、の4系統でしたが、面接ひいては就活でNGという色も存在します。

それは、
①ピンク系
②ゴールド系
③黒の無地
④白の無地
の4パターンです。

ピンクやゴールドは入学式などでは着用OKなのですがかなりカジュアルな色ですので面接という「ビジネスマナー」が求められる場にはふさわしくありません。黒や白の無地は逆に冠婚葬祭のフォーマル用ですのでこれもビジネスの場につけるにはふさわしくない色です。

NGとまではいかないもののこの4系統以外で気をつけるべき色は次のようなものです。「薄い紫」は神秘的なイメージから「コントロールしにくい」イメージを与えるので面接の場には不向きです。

また、夏に茶色、秋に若葉色など季節にマッチしない色も避けましょう。

就活の面接で好印象を与えるネクタイの柄

ネクタイの柄にもいろいろありますが、面接で好印象を与える柄は、
①ストライプ
②チェック
③ドット
の3種類です。

①ストライプ

ネクタイの柄の中で現在最もベーシックなものがストライプです。無難ではありますが飽きがこないデザインで、上で述べた色のイメージや就活生自身のイメージを強めることが出来る柄です。線の太さが太いほどカジュアルな印象になるので面接で着用するネクタイは細いストライプのものにしましょう。

また、ストライプの向きですが日本では右肩上がりが縁起が良いとされていますので「右肩上がりの」ストライプをチョイスするようにしましょう。因みに右肩上がりのストライプをレジメンタル、左肩上がりのストライプをリバースと言います。レジメンタルの中に小紋が入っている柄をロイヤルクレストと呼びます。

②チェック

チェック柄は「快活さ」「親しみやすさ」をイメージできる柄です。ストライプ同様、線が太くなるほどカジュアルなものとなるので線が細く柄があまりはっきりとしていないものを選びましょう。地の部分の色がはっきりしているぐらいが良いです。

③ドット

俗に言う水玉模様です。「落ち着き」「大人らしさ」と同時に「おしゃれさ」をアピールできるのが特徴です。ドットが大きくなるとカジュアルになるだけでなく「かわいい」感じも出て来てしまうので面接の時にはドットが小さいものを着けるようにしましょう。

就活の面接で避けた方がいいネクタイの柄

面接で好感を与えられる柄はストライプ、チェック、ドットのオーソドックスな3種類でした。これに対して面接で避けた方が良い柄は先述の通り、線が太いストライプやチェック、点が大きなドットです。ストライプやドットといったオーソドックスな柄でさえ線や点が太いとカジュアルな印象となってしまい面接にふさわしくなくなります。

また、ペイズリーや紋章が並んだような柄も避けましょう。柄に目がいってしまい、オーソドックスな柄の時のように話を集中して聞くことができません。オーソドックスな柄には見慣れた安心感ゆえの「必要以上に気を引かない」という強みがあるのです。

就活の面接で好印象を与えるネクタイの結び方

ネクタイの結び方には様々な種類がありますが、面接において好感を持たれる結び方はシンプルでオーソドックスな結び方、具体的にはプレーンノット、ダブルノットです。この2種類が最も簡単に結べて形も整えやすいのです。この2種類以外ならばウィンザーノット、セミウィンザーノットでしょう。どの結び方にせよ重要なことは、見た目が整然としていることです。凝ったマニアックな結び方だからといって評価されることはまずありえませんし、結び方を知らない面接官が見たら「スタンダードな結び方が出来なかった」と勘違いされてしまう可能性すらあります。スタンダードな結び方できちんと結ぶ以上に好感を与えることは難しいでしょう。

プレーンノット

最も簡単な結び方であり、結び目は固く小さくなります。シンプルゆえに間違えにくいので就活生に最もおすすめの結び方です。

ダブルノット

プレーンノットに次いで易しい結び方です。プレーンノットよりも一回り大きく縦に長い結び目となります。横から見た時の厚みもある結び方です。

ウィンザーノット

かなり大きめの正三角形の結び目が特徴です。襟の角度が広いワイドカラーや襟が大きいシャツに向いています。大柄の人向けの結び方と言えます。

セミウィンザーノット

正三角形の結び目が特徴で、大半のシャツ、ネクタイに合います。特にワイドカラーや厚手のネクタイに最適な結び方です。ネクタイの存在感がある結び方なので、ここぞという時に良いかもしれません。

就活の面接で避けた方がいいネクタイの結び方

面接で避けた方が良い結び方は先述したオーソドックスな4種類(プレーンノット、ダブルノット、ウィンザーノット、セミウィンザーノット)以外の結び方です。オーソドックスな結び方に比べて難易度が高いため綺麗に結び目が出来なかったり、とっさに直せない可能性があります。

また、ネクタイを結ぶ上での失敗例は次のようなものです。

・ネクタイが長すぎる・短すぎる:ネクタイの先がベルトのバックルぐらいに来るのが正しい位置です
・結び目が緩い
・結び目が下の方にある:シャツの第一ボタンが見えないのが正しい結び方です
・シャツの第一ボタンが開いている

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