履歴書・エントリーシートの最適な紙の厚さとは|印刷時の注意点

履歴書・エントリーシートを印刷するのに最適な紙の厚さは?

履歴書・エントリーシート、共に特に企業や官公庁も指定はありませんが、通常のコピー用紙等であれば大丈夫です。厚紙の様なものでも選考に影響は無いと考えられます。

しかし、それらを入手する時のコストが通常のコピー用紙より多くかかります。また郵送する時に重さが増えてしまい、履歴書またはエントリーシート以外にも添付する場合、郵便料金が増す可能性があるので厚過ぎるものは避けたほうが良いと考えられます。なので、一般的なコピー用紙の厚さで十分でしょう。

厚くしたいなら一般的に販売されている厚手と呼ばれる用紙をチョイスすれば問題ないでしょう。印刷し辛いというデメリットがあります。

履歴書・エントリーシートを印刷するのに最適な紙のサイズ

履歴書・エントリーシート、共に応募する企業や官公庁の指定がある場合はその紙のサイズに必ず合わせましょう。しかし、指定が無いものに関しては、コピー用紙はA4が基本的に履歴書・エントリーシートにふさわしいと思われます。

B6などになってしまうと小さすぎて、文字も自然と小さくなり見にくくなってしまいます。A2の様な大きなものは郵送する時に封筒を大きな物にしなければならない場合や、もしくは履歴書やエントリーシートを折って送る事になります。

こうなりますと、人事の方には「小さく見にくい、折れた履歴書やエントリーシート」は低い評価を受ける可能性が十分にあります。読んでもらえずに、書類選考時で落とされてしまうと十分に考えられます。

一般的な書類に使われているサイズのA4のコピー用紙を使う事がと最善です。

履歴書・エントリーシートをコンビニで印刷してもOK?

コンビニで印刷する履歴書・エントリーシートは、企業が「pdf形式」で印刷し、自筆で記入するものだけにしましょう。日常的にあまりコンビニプリンターを使う事に慣れていない人は、印刷も手間取るかもしれません。コンビニで印刷をする際は、家でプレビューをしっかりと確認した上で行いましょう。

文字のサイズは大丈夫かどうかきちんと1枚の用紙に収まるかどうかを確認した上で印刷をしましょう。また。原本の取り忘れが無いか特に確かめましょう。また、印刷する向きにも十分注意しましょう。

そして、Word形式で入力を許されているものに関してはお勧めしません。もしその文章が間違っていたり、印刷した時に文字化けしていたりした時には、コンビニの印刷代(カラー印刷は50円~60円、白黒印刷の場合は10円程度)が無駄になってしまいますし、家または学校に帰って手直しや設定などを確認しなければならなくなってしまい、当然その時間も無駄になります。

家にコピー機やコピー用紙が無いという方は、大学の情報室等で執筆し印刷しましょう。そうしますと印刷代もかからずコピー用紙代もタダで済みます。

大学に通っておらず、就職活動をしている方で履歴書やエントリーシートを書かなければならない方に関しては、是非近くのPCコーナーがある図書館や大学図書館のPCを使って印刷しましょう。一般に利用できますし、時間を選べば空いています。

履歴書・エントリーシートを印刷するのに不適切なコピー用紙

サイズについて

履歴書・エントリーシートを印刷するのに不適切なコピー用紙は一般的な角形2号の封筒に入りきらないくらい大きなサイズのものや、サイズが小さいものは不適だと言えるでしょう。

なぜなら、前者ですと、コピー用紙の価格もA4サイズのコピー用紙よりも割高になってしまいますし、封筒に入りきらない場合、折って入れなければなりません。折られた履歴書・エントリーシートは人事の方に非常に低い評価を受ける可能性があると言えます。

また後者は人事の方が非常に見にくいものになってしまい、前者と同じく低い評価を受ける可能性があります。履歴書・エントリーシートはA4で印刷されたものが一般的です。それ以外のサイズのコピー用紙は避けたほうが良いでしょう。

色や装飾について

コピー用紙に色がついているものや装飾が付いている物については避けましょう。特に装飾が付いているコピー用紙は、履歴書・エントリーシートには向いていません。何故ならば「履歴書・エントリーシートは公的な書類であり、目上の方に出すもの」だからです。友達に宛てるメッセージではありません。

また、色付きのコピー用紙は色に指定が無くても、「なぜ色付きなのか」と問われる可能性があります。その時に然るべき理由を述べられるのであれば良いですが、人事の方には驚かれますし、書類選考の段階で落とされてしまう可能性があります。「履歴書・エントリーシートは公的な書類」という事を忘れていなければ白色のコピー用紙を選ぶのが最適だと一般的には考えられます。

実際に買いに行くときに避けるべきワード

「再生紙・古紙」「薄口」「エコノミー」「カラーペーパー」「光沢」「特厚口」です。

「再生紙・古紙」「薄口」「エコノミー」は、企業が社内の大量印刷用に使う用紙であって、提出用の書類としてはチープな印象を与えます。リーズナブルだからといって、このタイプを使用するのは避けましょう。また、「自然な白」といった用紙も、一見真っ白に見えても、他の用紙と並べると生成りがかっていることもあるので、要注意です。

また、「光沢」「特厚口」は高級感はありますが、企業に提出する書類としては不適切です。「カラーペーパー」で個性を出す、なんてこともマナー違反なのでもちろんNGです。印刷用紙は、人で言う「見出しなみ」のようなもの。清潔感と誠意が伝わる、マナーある用紙選びを徹底するのが良いでしょう。

履歴書・エントリーシートに最適なコピー用紙

履歴書に関しては、見開きA3のもので閉じるとA4になるものが最適と言えるでしょう。

エントリーシートに関しては、最適な具体的には薄口(約0.08㎜)と呼ばれる一般的なコピー用紙で十分です。普通のA4のコピー用紙で提出したからダメと決まるものではないと考えられます。不適切なコピー用紙で紹介したように サイズが一般的でないもの、色付き・装飾があるものは避けましょう。

不適切なものはありますが、企業や官公庁から指定が無ければ、一般的に使われているA4のコピー用紙であれば全く問題はありません。コンビニや家電量販店等で売っているもので十分だと言えます。「FAX、インクジェット、レーザー向け」などと書いているものであればなんの問題もありません。

ただし、わら半紙の様な薄いコピー用紙は避けましょう。すぐにシワが付いてしまったり、折れが入ってしまったりするものは避けたほうが良いです。またそのようなものは、記入時に誤って破ってしまう可能性もあります。また、カラー印刷には向いていません。インクが滲んでしまう可能性があるからです。

かと言って、高級なコピー用紙を用意する必要はありません。入手するのにコストがかかりますし、特に手書きですと、何度も失敗します。ですので、一般的な値段のコピー用紙が最適だと考えられます。大きな店では、ポスター用、賞状用、とても厚い紙、グラビア印刷用、写真用、斑入り、色々な紙が揃っています。もちろん普通の市販の履歴書に近い紙質のものは沢山あります。

ただし、こうしたものの販売は家電量販店などの大きな店に行かないと種類がないです。また使う枚数が少ないと、購入単位との関係で無駄が出ます。そこは自分のいける店の場所や使用量を考えたほうが良いです。100枚と少ない量で売っているお店もあります。このような事を鑑みた上で購入するのが良いでしょう。

履歴書・エントリーシートを印刷するときの注意点

履歴書・エントリーシートを印刷するときの主な注意点は、印刷した時にインクジェット印刷で印刷した場合に滲んでしまっていないか、ワードで書いた文章が文字化けしていないか、コピー用紙の差込口に入れるときにコピー用紙がずれて、印刷もずれてしまっていないかです。

まず1つ目に、インクジェットで印刷すると滲んでいることが稀にあります。そして乾燥し、紙にインクが馴染むまでに時間がかかります。また、例えば印刷してすぐに取り出して自筆のサインの場所にサインしようと思ったら、手が紙にこすれてしまって滲んでしまったりします。レーザープリンターで印刷した場合はその心配はありませんが、家庭用インクジェットなどで印刷する場合は特に注意が必要です。

印刷で重要なのは印刷後の仕上がりです。インクが薄い状態では履歴書やエントリーシートそのものの価値が下がってしまいます。しっかりとした黒のインクで、充分な濃さで印刷ができるかどうかを事前にしっかりと確認しましょう。恥ずかしくない状態のエントリーシートを提出できるように心掛けましょう。

2つ目に、ワードで書いた文章が文字化けしている可能性は低いですがあります。例えばフォントの設定を特殊なものに変えて記入し、印刷を行うと意味不明な文字の羅列が出てきてしまう可能性があります。フォントを変えて記入し、完成した時には「pdf形式」にして保存し、文字化けが無い事を確認してから印刷ボタンを押しましょう。

何故「pdf形式」にするのかというと、オリジナルの文書どおりに閲覧することや印刷することが可能だからです。またPDFは共通の文書交換フォーマットとして開発されたもので、MacintoshやWindowsなどといった異なるパソコンやiPhoneやandroidでも閲覧しチェックすることができます。

3つ目に、コピー用紙を正しくコピー機に挿入されていない、もしくはセットされていないとコピーしたものがずれて印刷されてしまいます。正しくセットし、印刷しましょう。ずれて印刷されたもので提出してしまうと、人事の方に良い印象を持たれることは無いでしょう。

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