インターンシップに着ていく適切な私服とは|季節別・男女別の私服例

インターンシップに着ていく適切な私服

インターンシップでの私服とは

インターンシップの服装が「私服」「平服」「スーツ不可」などと指定されていた場合、どのような服装をしていけば良いのでしょうか。インターンシップは、企業の雰囲気や実働を体験できる絶好の場です。それと同時に、面接前に皆さんの魅力を企業にアピールできる最大のチャンスでもあります。

また、長期のインターンシップの場合、採用に直結することもあります。この希少なチャンスを活かす為にも、不必要なミスで印象を悪くしたくありません。では、不必要なミスをしない為にも、私服を指定された場合、どのような服を着ていくと良いのでしょうか。

その答えは、ビジネスカジュアルになります。職場での私服=普段着ではありません。私服と指定されていますが、本当に普段はいているジーンズや流行の服を着て行ってしまうと、企業の方に悪い印象を与えてしまいますので注意しましょう。

インターンシップの私服としてNGなもの

「インターンシップでの私服=普段着」ではないという事が分かったところで、次は、ビジネスカジュアルとしてふさわしくない服装をご紹介していきたいと思います。ビジネスカジュアルを知る為にも、どのような服装を避けるべきか確認していきましょう。

ビジネスカジュアルとしてNGな服

・ジーンズ
・ダメージジーンズ
・ハーフパンツやくるぶしより短めのパンツ
・レギンス
・スパッツ
・ガウチョ
・肌が露出する服
・ボディーラインが出る服
・透ける素材の服
・サンダル
・Tシャツ

です。この他にも、派手な色の服や、流行の服、ブランドの服は職場に着ていく服装としてふさわしくありません。インターンシップでの着用は控えましょう。

ビジネスカジュアルの基本は、「仕事をしやすい服装」「清潔感があり周囲に不快な思いをさせない服装」です。カジュアルすぎる服装や、おしゃれすぎる服装は、仕事をする場にはふさわしくありません。憧れの企業におしゃれをしていきたいという気持ちもあると思いますが、インターンシップは就職活動の一端ということも忘れないようにしましょう。

男性の場合の私服例

冬のインターンシップの私服例

さて、どのような服がインターンシップにふさわしくないか分かって頂いたところで、いよいよインターンシップにふさわしいビジネスカジュアルについて、ご紹介していきます。まずは、男性の冬の服装から始めましょう。

ビジネスカジュアルでは、ジャケットかカーディガンが基本となります。ジャケットは、どんなものでも良いわけではなく、「テーラードジャケット」を選びましょう。テーラードジャケットを着るだけで、清潔感のあるきれいな大人のコーディネートになります。ジャケットの色は、紺か黒、グレーのものを選びます。この色は、合わせやすく、周囲からの印象もいいです。

カーディガンの色は、ビジネスマナーとしてあまりにも派手すぎる色でなければ特に制限はありませんが、インターシップの時点では、黒、紺、茶、グレーといった落ち着いた色合いの物にしましょう。柄のあるものや、個性的なデザインのものは避け、体にほどよくフィットするシンプルな物を選びましょう。大きめのサイズのもの着るとラフすぎる印象になる上、仕事をする上で邪魔になってしまいます。

丈は、腰骨にかかる位の長さのものにします。職場がファッション業界や、アパレル関連の会社の場合はオシャレが重視される場合もありますが、その他の企業でインターンシップを経験するという方は、「動きやすさ」と「清潔感」を重視しましょう。

インナーは、襟付きの白のワイシャツを着ましょう。

ビジネスカジュアルで画像検索をしてみると、白の襟つきシャツをおしゃれに着こなしている方が多い事に気付きます。白の襟付きシャツは清潔感を演出してくれる上に、何にでも合わせやすい万能アイテムです。ビジネスカジュアル初心者という方は、特に白の襟付きシャツをおすすめします。

職場によっては、インナーにTシャツや、セーターを着用しても良い会社もありますが、全ての会社ではありません。セーターやTシャツは控えておきましょう。

次は、ボトムスです。ビジネスカジュアルでのボトムスはチノパンになります。色は、黒、茶、カーキ、紺から選びましょう。長さはフルレングスのものを選び、ズボンの隙間から足がのぞかない物を選びます。また、長すぎてもだらしない印象になってしまいますので、すそが余ってしまう場合は、お店で長さを調節してもらいましょう。

靴下は、長さのある黒いものを選び、座ったときに素足が見えないようにします。靴は、黒の革靴をはきましょう。カバンは、A4サイズのファイルが入る黒い自立型のものを持っていきます。ネクタイはいりません。

夏のインターンシップの私服例

インターンシップが夏に行われる場合、男性の服装はとてもシンプルで分かりやすいです。ポロシャツにチノパンの組み合わせをしておけば問題ありません。

ポロシャツの色は、白、黒、紺のものを選びましょう。柄のものやブランドの物は避けます。ポロシャツの着る際は、1番上のボタンは外しましょう。裾はパンツに入れる必要はありません。襟は、着た時にかちっと決まる台襟のついたものを選ぶといいでしょう。サイズは、体にほどよくフィットするものがスタイリッシュですっきりと着こなせます。

しかし、あまりぴったりした物は周囲の方に不快感を与えてしまう可能性がありますので注意が必要です。

チノパンは、冬と同様に茶、黒、カーキ、紺のものを選びましょう。丈も冬同様にフルレングスのものを選びます。暑いからといって、ハーフパンツや短い丈のものは職場に合いませんので避けましょう。

靴は、茶色か黒のビジネス用のひも靴、もしくは黒か茶のローファーが良いでしょう。どちらが正しいという物ではありませんので、自分のスタイルに合わせやすい方を選んで下さい。

カバンはA4サイズのファイルの入る自立型の黒バッグを用意しましょう。もちろん、靴下は着用し、肌が見えないように長めの黒のソックスをはいて下さい。トップスは、ポロシャツ以外にも、白の襟つきの長袖シャツでもいいでしょう。半袖シャツの着用は賛否ありますので、長袖にしておく方が無難です。

女性の場合の私服例

冬のインターンシップの私服例

インターンシップでの女性の服装は、トップスに「ジャケット」もしくは「カーディガン」を着用します。ジャケットの色は、黒、茶、紺、グレーのものにしましょう。フリルやリボンのついた物は避け、シンプルなデザインのものを選びます。柄の入ったものや、ブランドのものもいけません。

カーディガンは色の指定が特になく、派手すぎる色でなければ注意されることはないでしょう。

しかし、職場によっては地味な服装の方が大半をしめる場合もあります。そんな職場に、インターンシップのあなたが明るい色のカーディガンを着ていった場合、ちょっと浮いてしまいます。そうならない為にも、カーディガンも黒、紺、茶、グレー、オフホワイトの中で自分に合うものを選ぶと良いでしょう。

カーディガンの選び方はサイズが重要です。体のラインが出すぎず、大きすぎないサイズのものにしましょう。小さすぎて体のラインが出てしまうものは不快に感じる方がいますし、大きすぎるものは砕けすぎな印象を受けてしまいますので、自分のサイズに合ったものを選びましょう。こちらも、柄の入ったものやブランドのものは避けて下さい。

インナーは、白の襟付きのシャツ、もしくは白のブラウスにします。カットソーやセーターでも良いという会社もありますが、インターンシップ期間は無難が一番です。ここはシャツかブラウスにした方が良いでしょう。

ジャケットやカーディガンを着用する場合、ボタンはしめて着用しましょう。ジャケットやカーディガンのボタンを開けている方も多くいますが、人によってはボタンを開けて着ることを良く思わない方もいます。誰からも好感度の高い服装を目指すためにも、ボタンはしめておくことをおすすめします。

ボトムスは、スカートかパンツのどちらかを選びましょう。どちらか迷った時は、スカートの方がおすすめです。

スカートは膝丈の物を選びましょう。形は台形のもので、あまりタイトなものや、広がりすぎるものは避けたいです。また、リボンがついたものや柄のもの、透けるものは避けましょう。色は、黒、紺、カーキ、グレーなどの落ち着いた色のものを選びましょう。

ストッキングは、ベージュのものをはきます。黒も可ではありますが、初めは王道のベージュにしましょう。

夏のインターンシップの私服例

夏季のインターンシップは7月~9月のもっとも暑い時期に行われます。この時期のインターンシップでの服装は、トップスはサマージャケット、もしくは薄手のサマーカーディガンを着ます。サマージャケットは、黒、紺、茶、グレーのものを選びましょう。

サマージャケットは薄手で夏でも快適に過ごす事ができます。また、洗えるものを用意しておけば汗をかいても安心です。インナーは白のブラウス、もしくはシャツにしましょう。柄のあるものは避けて下さい。

ボトムスはパンツでしたら、白、黒、グレー、茶、紺のものを選び、丈は9分丈か10分丈のものにします。スカートの場合は、白、紺、黒、茶、グレーの膝丈のものを選びましょう。形は台形のものを選び、タイトスカートは避けましょう。

テーラードジャケットの着こなし方

皆さんは、テーラードジャケットを着たことはありますか?ビジネスシーンでは基本のこのジャケットも、学生時代には一度も着たことがないという方もいると思います。また、テーラードジャケットを着たことのある方も、自分の着方は正しいと胸をはって言える方は少ないのではないでしょうか。

そこで、テーラードジャケットを着たことのある方も、ない方も必見の、テーラードジャケットの正しい着こなし方をご紹介します。

まずは、テーラードジャケットの選び方です。自分に合ったものを見極める為には、どこに気をつければ良いのでしょうか。

テーラードジャケットを選ぶ際に、最も重要な点はサイズです。タイトなサイズのものは動きづらくインターンシップには向きません。逆に、大きすぎる物を着てしまうと、洋服に着られているといった状態になってしまいます。そんな状態を避け、テータードジャケットを格好良く着こなすためには、

・ボタンを留めた際にジャケットにしわが出来ないもの
・肩はばのあった物
・袖の長さがあった物(腕を下げた時にシャツが1、5cmほどでる物)

といった点に気をつけます。
肩幅のサイズの見方は、着用時に肩の形がでる物は小さすぎます。また、肩がつまめるほど生地があまる物は大きすぎます。肩幅のサイズは、ジャケットを着こなす上重要な箇所です。きちんと自分にあったものを探しましょう。

丈は流行などもありますので、その時にあったものを選んでおくと良いでしょう。ここで、流行のものを選んだからといって悪い印象を与えることはありません。ただし、極端になりすぎない長さにしておきましょう。

次は、いよいよテーラードジャケットの着こなし方です。

テーラードジャケットを格好よく着るにはボタンの留め方に注意するといいでしょう。テーラードジャケットは、ボタンが2つの物や、3つの物があります。どちらのタイプでも、一番下のボタンだけ外して着用するのが正しい着こなし方になります。

ボタンを全てしめてしまうと、座った際にジャケットがしわになってしまい見た目がよくありません。リクルートスーツでも、一番下のボタンは外すように、テーラードジャケットでも一番下のボタンは外しておきましょう。

着るものを決められない人へのおすすめ

始めて挑戦するものは怖いですし、失敗しないか不安だと思います。ビジネスカジュアルさえ出来ていれば、企業の方に眉をひそめられる心配はありませんが、それでも心配という方に無難なチョイスをご紹介します。

男性

トップス:紺のジャケットに襟付きの白シャツ
パンツ:濃いグレーのチノパン
靴:黒の革靴

です。これでしたら、リクルートスーツの方が隣にいても馴染んでしまうほど無難なスタイルになります。少し制服にも似てます。このスタイルを、おしゃれにしたい場合は、形にこだわるとワンランク上の着こなしになります。

女性

トップス:紺のカーディガンの襟付きの白シャツ
ボトムス:グレーの膝丈スカート
ストッキング:ベージュ
靴:黒のパンプス

です。女性の方も、素材や、形にこだわる事でおしゃれ感がアップします。無難な服装の中にも、自分のこだわりを入れてみると良いです。

インターンシップに行くときの私服以外での注意点

インターンシップに適切な髪の色は?

インターンシップの際、髪の色は黒にしましょう。世間の茶髪への見方がゆるくなったとはいえ、いまだに茶髪に対して良い印象を持たない人もいます。インターンシップでは、多くの面接官の中に飛び込むといった気持ちで、清潔感があり万人に受け入れられる黒髪にしていきましょう。

インターンシップに適切な髪型は?

インターンシップでの髪型は、「面接での髪型」と同様です。ポイントは、

・顔が隠れて暗い印象にならない
・前髪は、眉毛より上
・清潔感を出すためにフケや寝ぐせは厳禁

この3点です。

この点を踏まえた上で、髪型ごとの注意点をご紹介したいと思います。

女性(ショート)

ショートの場合、前髪の長さに注意しましょう。前髪が長すぎては暗い印象を与えてしまいます。ピンで留めるか、眉毛より上になるようにしましょう。ショートは活発で明るい雰囲気が出ますから、その雰囲気を存分に活かせると良いです。

ショートでも、サイドの髪が顔にかかるようでしたら、耳にかけて顔をだすと明るい印象になります。短くて上手く耳にかからない場合は、ピンで留めるか整髪料を使います。

この際、整髪料は香りの弱い、自然な仕上がりのものにしましょう。ピンで留める場合は、ピンをとめた箇所を髪でかくすとナチュラルな雰囲気になります。ピンは、黒か茶色のものを選びましょう。

女性(ミディアム)

ミディアムヘアの場合、一番注意したいのが寝ぐせです。いつもより早めに起きて、後ろも寝ぐせがないよう念入りにチェックしましょう。また、下を向くと髪が垂れてくる場合は仕事の邪魔になってしまうため、ピン止めや整髪料で髪が垂れないように工夫しましょう。整髪料を使う場合は、着けすぎてしまうと光ったりベトベトしてしまい、清潔感が損なわれてしまいます。仕上がりが自然なものを選び、つけすぎないように注意しましょう。さらに、香りのきついものは厳禁です。

髪が、肩より長い場合は1本にしばった方がいいでしょう。黒か茶色のゴムを使い、耳より下の位置で後ろに1本にまとめましょう。この際、華美な色のゴムや、ヘアアクセサリーは避けましょう。

女性(ロング)

ロングヘアの場合、黒か茶色のゴムを使い、後ろで1本に縛ります。この際、位置は耳より下にくるようにしましょう。1本にしばることで、きっちりした印象を与えます。

1本しばりが似合わないという方は、ハーフアップも良いです。耳の位置から上の部分を、耳の位置で後ろにまとめます。横でまとめるのは、軽い印象になってしまいますので、インターンシップでは避けましょう。この際も、黒か茶のゴムを使います。

前髪も長いようでしたら、眉毛より上の位置まで短く切るか、横に流してピンやワックスなどで留めると良いでしょう。ワックスなどの整髪剤を使う場合は、つや出し効果のあるものや香りの強いもの、ハードタイプのものはさけ、不自然な仕上がりにならないものを選びましょう。

男性

男性の髪型も、清潔感と堅実な印象が大事です。インターンシップを良い印象で終えるためにも以下のような髪型はさけましょう。

・ワックスやスプレーで固めた髪型
・パーマやアイロンを使った髪型
・ツーブロック
・モヒカン
・坊主
・染色された髪
・長髪

逆に、インターンシップで好印象をもたれる髪型は、自然で清潔感のある髪型です。髪の色は黒がいいでしょう。髪の長さは、

・前髪は眉毛より上
・サイドは耳にかからない
・後ろの髪は襟足にかからない

を基本にします。整髪料の適度な使用は構いませんが、着けすぎは厳禁です。香りの薄い、ツヤのないものを選びましょう。ハードタイプのものも自然な印象に欠けるため避けましょう。

天然パーマの場合

天然パーマの方の中には、このまま行って企業から悪い印象を受けないか心配してしまう方もいると思います。ですが、天然パーマのせいで企業からの印象が悪くなるということはありません。安心してそのままの髪型で臨みましょう。

ただし、あまりにも広がってしまうと目につきやすいため工夫が必要です。女性なら整髪料で髪のボリュームを抑えるか、1本に結びましょう。この際、整髪料の着けすぎや香りのきつい物は避けて下さい。

男性も、整髪料でボリュームを抑えるか、美容師さんに広がらない髪型にしてもらいましょう。それでも気になるという方は、縮毛強制かストレートパーマをかけることで、準備の時短にもなります。

かばん

私服でのインターンシップの場合、どのようなカバンが良いのか悩むところです。

インターンシップに持っていくカバンは、

・A4サイズのファイルの入るもの
・色は黒
・自立するもの
・無地のもの
・ブランドではないもの

を、選びましょう。

男性

男性の場合、スニーカーは避け、黒の革靴かローファーを選びましょう。足元の身だしなみは意外と目につきますので、常にきれいにしておくように心がけて下さい。100均でこするだけの靴磨きがあります。これを1個もっていれば、すぐに汚れがとれる上にツヤも出ますので安心です。

女性

女性の場合、スニーカーやヒールの高い靴、サンダルやミュールは避け、黒のパンプスにしましょう。ヒールの高さは3~5cmです。

アクセサリー

よく、会社員の女性の方が品の良いピアスをつけていて、キレイだなと感じたことはないでしょうか。周囲を見ても分かるように、職場にピアスやネックレスを着けていくことはマナー違反ではありません。

しかし、インターンシップ期間内にピアスなどの装飾品をつけていくことは避けた方がいいでしょう。洋服以外に身につけて良い物は、腕時計のみです。

インターンシップの面接に着ていくのに適切な私服

インターンシップの面接で私服指定があった場合、「学生さんの普段の姿をみたい」という企業側の意図があります。また、社会人としてのマナーや、判断力も見られています。

社会人になると、全てにおいてビジネスマナーがついて回ります。言葉づかいや、得意先、お客様への対応、お辞儀の角度、メールに至るまで、全てにマナーが存在し、自らマナーを習得する姿勢、マナーを守る姿勢は社会人の基本となります。面接で、私服を見たいという意図は、「私服」といわれて、普段着ではなくビジネスカジュアルを着てくる判断力とマナーが備わっているかも確認されているのです。

ですから、私服と指定されて、普段のようなジーパンにTシャツといった服装や、流行のおしゃれな服をきていってはいけません。インターンシップの面接では、仕事に邪魔にならず、周りの方に不快な印象を与えないビジネスカジュアルを着ていきましょう。

男性の場合の私服例

面接が夏にある場合の服装は?

インターンシップの面接が夏に行われる場合、上はポロシャツか襟付きの白シャツ、下はチノパンになります。

ポロシャツは、ネイビー、黒、白のものを選び、柄のないシンプルなものにしましょう。ポロシャツのボタンは、1番上だけ外しても構いません。ただし、真面目さをアピールしたい方は全部しめても良いでしょう。

トップスを、襟付きの白シャツにする場合、白が清潔感があり面接での好感度があがります。シャツは柄のない無地のものを選びましょう。半袖シャツは、良い印象をもたない方もいますので、長袖にしておいた方が間違いありません。また、シャツの場合、夏場は汗が目立つので、予備のものを1枚用意するか、下に汗を吸収する肌着を身につけると良いでしょう。

チノパンは、黒、紺、グレーのフルレングスのものを着用します。夏場で暑いと思いますが、ハーフパンツや8分丈など、素足の見えるものは避けましょう。

ポロシャツやシャツの裾はズボンに入れる必要はありません。靴下は、すねまである黒のものを着用しましょう。靴は、黒かダークブラウンの革靴かローファーにします。かばんは、A4サイズのファイルが入る黒の自立型バッグを準備しましょう。自立型なら、床においた際に場所をとりません。

面接が冬にある場合の服装は?

面接が冬の場合、上は黒、紺、グレーのテーラードジャケットを選びます。インナーは、白の襟付きシャツを着ていきましょう。襟のないシャツは会社によって認められていない事もありますので、面接では間違いの襟つきシャツにしましょう。

下は、チノパンで、黒か紺、またはグレーのものにします。私服といっても普段着ではありませんので、ジーンズやダメージのあるもの、素足の出る丈のものは避けましょう。

靴下は黒のすねまでくる長さのものを選び、座った際に素足が見えないようにします。靴は、黒の革靴にしましょう。かばんは、夏同様に、A4サイズのファイルが入る黒の自立型バッグにしましょう。

女性の場合の私服例

面接が夏にある場合の服装は?

インターンシップの面接が夏にある場合、女性は、トップスにサマージャケットや薄手のサマーカーディガンを着ましょう。色は、紺、黒、グレーの落ち着いた雰囲気のものを選びます。どちらかといえば、サマージャケットの方がかちっとした印象になります。

カーディガンの場合、淡い色合いのものでしたらマナー違反になりませんが、面接という場を考慮して、黒か紺、グレーのものが良いでしょう。インナーには白のブラウスか襟付きシャツを着ることで、清潔感がある装いになります。

ボトムスは、膝丈のスカートか、足首丈のパンツにします。

スカートは、あまり長いと重たい雰囲気になってしまいますし、ミニスカートは職場の雰囲気にそぐいません。周囲の方に不快感を与えない膝丈のものを選びましょう。形は台形のシンプルなデザインのものが良いでしょう。

色は、スカートかパンツどちらを選んでも、黒、紺、グレーのものにしましょう。上にジャケットを着る場合は、同素材のものを選ぶと失敗しません。

ストッキングは、ベージュの物。靴は黒のパンプスを合わせましょう。この際、ヒールは3~5cmのものにします。かばんは、A4サイズのファイルの入る自立型の黒いバッグを持っていきましょう。

面接が冬にある場合の服装は?

面接が冬の場合、上にジャケットは必須です。ジャケットの色は、派手すぎるものは避け、紺、黒、グレーのものを選びましょう。

インナーは襟つきのシャツかブラウスを着用します。色は、白が清潔感もあり好印象を与えますので白にしましょう。襟もとが空きすぎのものや、ボディーラインを強調したもの、透けるものは避けてください。

ボトムスはスカートかパンツを合わせます。色はグレー、黒、紺の中から選びましょう。スカートの長さは、膝丈です。形はやはり台形のもので、柄の入ったものや、凝ったデザインのものは避けましょう。

パンツの場合は、9分丈か10分丈の綿素材のものを選び、色は、紺、グレー、黒の中で選んでください。ジーンズや、ダメージジーンズ、レギンス、スパッツ、ショートパンツなど、オフィスカジュアルではないものは控えましょう。

ストッキングはベージュ系のものを合わせます。かばんは、A4ファイルの入る自立型のものにしましょう。色は、黒を選ぶと良いです。

私服指定でもスーツでよい?

「私服と言われてもやっぱり不安」という方は、リクルートスーツで面接に行くことも可能です。リクルートスーツでいく事で、面接官の方にマイナスイメージをもたれる事はありません。リクルートスーツは無難ですし、着こなしやコーディネートに悩む必要もないため、こちらの方が良いという方もいます。

しかし、私服の指定がある以上、私服の方が望ましいと言えます。面接で、リクルートスーツを着た理由を聞かれた際、その理由をきちんと答えられるように事前に考えておくと良いでしょう。ただし、「スーツ不可」といった指定がある場合はスーツは避けて下さい。

インターンシップの面接に行く時の私服以外の注意点

持ち物

インターンシップの面接に行く際の持ち物をご紹介します。基本的には、案内で指示されたものさえ持てば問題ありませんが、必要となる機会の多い物もカバンに詰めておけば安心につながります。必要以上に持っていくこともありませんが、最低限の物は準備しておきましょう。

忘れ物チェック表

□ハンカチ
□ティッシュ
□面接の案内メールをコピーしたもの
□メモ帳
□ペン
□面接案内で指示された持ち物
□スケジュール帳
□お財布
□携帯
□エチケットブラシ
□鏡
□応募書類のコピー
□腕時計
□会社までの経路図
□モバイルルーター(持っている場合)
□モバイルバッテリー
□面接対策ノート
□腕時計

女性のみ

□替え用のストッキング
□メイク道具

スケジュール帳は、携帯のものを利用している方も多いと思います。

しかし、面接で今後のスケジュールを伝えられた際や、スケジュールを確認しなければいけない場面に直面した時、携帯を出すという行為はあまり褒められた行動ではありません。

また、携帯の場合、急な不調で使用できなくなる事や、データが飛んでしまう事もあります。そんな時に慌てないように、大事なスケジュール管理はスケジュール帳にしておくと良いでしょう。

時間の確認も周囲の方が見ても悪印象にならない腕時計を用意しましょう。この先の就職活動やインターンシップでも必要となりますので、腕時計をお持ちでない方はこの機会に1つ買っておきましょう。

また、小さい手鏡は面接前の身だしなみチェックに役立ちます。周囲に人がいない場所を選んで、肩にふけはないか、髪の毛は乱れていないか、最終確認をしておくと良いでです。100円ショップの折りたたみのもので充分です。

忘れ物をしないように、前日までに準備しておきましょう。携帯やお財布など、どうしても当日にならないとカバンに詰めこめないものは、玄関にチェック表を貼っておくと入れ忘れを防げますのでおすすめです。

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