【就活生向け】自己分析に役立つおすすめ本ランキングベスト5

自己分析に役立つ本の人気ランキング

自己分析がなぜ就活に必要となるのか

大学を卒業して最初に取り組む就職活動が自己分析です。この自己分析は人によっては軽く済ませてしまう場合もありますが、実は面接対策よりも何よりも最も力を入れなければならないところです。

なぜなら、自己分析がしっかりとできていなければ、自分のことを客観的に把握することができず、そのために就活の方向性が定まらず、面接での質疑の応答があやふやになり就職活動が難しくなってしまうケースがあるからです。では、そんな就活にとって欠かせない自己分析を学ぶためには、どのような書籍が役に立つのか、以下にランキング形式で紹介します。

第5位 マイナビ2018オフィシャル就活BOOK 内定獲得のメソッド 自己分析 適職へ導く書き込み式ワークシート

本書は自己分析をただ読むだけでなくワークシート形式で書き込むことができます。実は自己分析にはこの書き込むという行為が大切で、自分の頭の中はただぼやーっと考えてるだけではなかなか整理することができません。しかし、ワークシート形式で実践していくことにより、自分でただ書き出すよりもスムーズに自分のことを把握できるようになります。

また、本書の魅力はただ自分自身の個性や魅力を客観視できるだけでなく、そのプロファイルを元に自分に合った業界や業種まで調べることができます。もちろん最終的にどういった業界を選ぶのかは、自分自身の心と丁寧に向き合った決めるべきですが、こういったワークシートの結果は就職活動の羅針盤の一つとなります。自己分析に初めて取り組む場合は、こういったワークシート形式の書籍は活用を検討すべきだといえるでしょう。

第4位 さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 新版 ストレングス・ファインダー2.0

本書は2001年に出版され一世を風靡したストレングス・ファインダーの2017年版。本書は読み進めるだけでも充分気づきが得られる内容ですが、その醍醐味はウェブテストにあります。本書は購入することで、ウェブテストを受講するためのコードが与えられ、それを使って自分にはどのような強みがあるのかを客観的に把握することができます。

また、このストレングス・ファインダーは就活生が起業家やコンサルタントがマネジメントのためにビジネスの現場で取り入れている場合も少なくありません。チームメンバーが互いに強みを理解することで、適材適所に人員を配置して助け合うことができる、という側面もあります。コンサルタント業務や営業職など、自分を売りする必要がある職種に就職する場合は、一度は手にしておきたい自己分析本の一つです。

第3位 ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ

本書からはハーバードビジネススクールの教授の考え方を学ぶことができます。スポーツや音楽を学ぶ際に一流から学ぶことを推奨されることは少なくありませんが、それは自己分析も例外ではありません。本書の著者はハーバードビジネススクールの教授としての肩書があるだけでなく、元ゴールドマン・サックスの副会長。一流のグローバル企業で要職を務めてきた人物の考え方が学べるだけでも就活には役立ちます。

また、本書では単純に読み進めながら自己分析できるだけでなく、就活の先にある人生そのものの戦略を考えることを訴えています。就職活動は長く務めることを前提に考えるなら、30代、40代、50代となった時にどういう自分で在りたいのか、ということまで明確にすることが欠かせません。本格的な就職活動に取り組む前に本書を読むことで、人生を俯瞰する視点を身につけることができ、より細かい自己分析ができるようになるといえるでしょう。

第2位 あなたの天職がわかる最強の自己分析

本書はキャリアコンサルタントが執筆した自己分析本。ただ単純に自分の適性に合った仕事を見つけるだけでなく、就活生がイキイキと働けることをゴールとして書かれています。自己分析本に頼り過ぎて自分の心やワクワクする感情を無視してしまっては、本当に自分に合った仕事と出会うことはできません。

そういった感覚的なところまで言及している本書は、自己分析の入門書としてはハードルが高いかもしれません。しかし天職に就きたい、またはワクワクしながら働きたいと考えている場合におすすめです。

第1位 絶対内定2017 自己分析とキャリアデザインの描き方

本書は自己分析だけではなく、キャリアデザインも一緒に取り組むことに役立ちます。通常自己分析とキャリアデザインは分けて考えてしまいがちです。自己分析は就活生にとって必要なものです。そしてキャリアデザインは就職後に必要となるもののため、それは仕方がないことなのかもしれません。

しかし、実はキャリアデザインは自己分析と同時に考えておくべきことでもあります。なぜなら、初めて就職する際にどの業界、業種を選ぶかで歩むことができるキャリアはある程度限定されるからです。日本の企業は以前ほど転職に対するネガティブイメージは強くありませんが、終身雇用を前提として考える世代はまだまだ会社に残っています。

仮に、就職してから、キャリアデザインをした時に、一社目はこの業種にすべきではなかった、と気がついたとしましょう。しかし、大卒のブランド力は入社3年以内の退職があるだけで、その効力が激減します。短い期間で退職した経歴があれば、すぐに辞める人材という印象が残り、一般的に一流企業と呼ばれる会社への入社は難しくなってしまいます。つまり理想的なキャリアデザインをして、そこを歩むためには新卒でどのような会社に入社するのか、ということが非常に重要になります。

これは極論ですが、エンジニアとしてのキャリアを歩んでいきたいと考えているにも関わらず、新卒で総合職として就職してしまったらどうなるでしょうか。そうなるとエンジニアのキャリアにシフトするためには転職、もしくは、社内での職種の変更が必要ですよね。転職や職種の変更は簡単にできるものではありません。キャリアチェンジを前提としてしまうと、スムーズなキャリアにはなり得ないのです。本書はそういった就活生には欠かせないキャリアデザインについてしっかりと考えるきっかけにもなる書籍です。

就活に役立つおすすめ本

就活に役立つ本は自己分析本だけではありません。もちろん、これから就活を始める際にまず必要となるのは自己分析です。そのため最初に手に取る本としては自己分析本がおすすめですが、就活を成功するために必要となる書籍は、自己分析本だけではありません。では、どのような本が就活に役立つのでしょうか。就活に役立つ本の一つは視野を広げ、考え方を深める本です。

では、どのような本が視野を広げ考え方を深めるのに役立つのかといえば、それは普段の自分が読まない本です。視野が広く考え方が深ければそれだけ他の学生との差別化となります。企業は基本的に優秀な学生を求めています。視野が広く物事を深く考え、会社の指示に従順に従う人材を欲しいと考えるのは、どの業界の企業にも共通することです。

仮に、普段はビジネス書ばかり読んでいるのなら、心理学の本や哲学書を読みましょう。逆に普段から精神世界や哲学の本ばかりを読んでいるなら、実用書を読むことで普段の自分とは異なる視点と考え方を身につけることができます。普段からあまり本を読む習慣がないという場合もあるでしょう。そういった場合におすすめできる本があります。それは以下の本です。

自分の小さな「箱」から脱出する方法

この本は自己分析の本ではありませんが、人間関係がどのように引き起こされているのかについて書かれています。この本では人間関係の問題の根本的な原因は内面にあることを訴えています。会社に就職すればそこで発生する悩みのほとんどは人間関係の悩みです。

人間関係をある程度上手に構築することができなければ、せっかく理想の会社に就職できたとしても楽しく働くことができないですよね。人間関係の問題がなぜ起こるのかを理解して、その対処法を理解していることは、自分に対する自信にもなります。自分に自信の無い学生を採用したいと考える企業はありません。人間力を高めたい場合のもこの本はおすすめです。

転職に役立つおすすめ本

新卒で就職した会社が自分に合わず、1年以内で退職するというケースは珍しいことではありません。しかしそうなった場合、今度は転職者として転職活動に取り組まなければいけなくなります。就活生としての就職活動と、一度仕事を経験した後の転職活動では、根本的な考え方を変える必要があります。

なぜなら新卒採用をする企業は育てることが前提にありますが、転職者を採用している企業のほとんどは即戦力になることや、どれだけ教育コストを抑えて活躍してもらえるか、ということに重きを置いているからです。では転職活動を取り組むことになった場合、どのような本が役に立つのでしょうか。その一つが以下の書籍です。

自分に適した仕事がないと思ったら読む本―落ちこぼれの就職・転職術 (福澤徹三 幻冬舎新書 2008/01)

本書は自己分析本ではありませんが、20回以上の転職を経験した、転職のエキスパートが書いた書籍。そこには常識に捉われない柔軟な発想と行動のヒントがちりばめられています。新卒の就職活動は基本的にマニュアルに沿った行動でも、沢山の会社の面接を受けることが上手くいきます。しかし転職活動となるとそうはいきません。

新卒の就職活動よりも個性を出し、何ができるのか、どのような思いがあるのか、ということを具体的に伝えなければいけません。時には採用担当者の心を掴むためのテクニックを駆使することも必要です。そういった現場を経験したからこそわかるリアルな知識を学びたい場合、本書は手にする価値があります。

自己分析本は就活コーナー以外からも探そう

自己分析本は就活コーナーだけで探そうとする必要はありません。それは就活コーナーの自己分析本が役に立たない、という意味ではなく、他ジャンルの自己分析本も活用した方が、より深く自分のことを理解できるからです。

例えば心理学や哲学の分野の自己分析本になると、親との関係性や幼少期のトラウマ体験など、自分の過去にも深く振り返り自分のことを客観視するような内容の書籍が少なくありません。幼少期に辛い経験をしている場合、そういった記憶を振り返るのは辛いことかもしれませんが、ネガティブな過去は忘れ去れるよりも、肯定的に捉え直し受け入れた方が人生は上手くいきやすくなります。

また面接の質疑応答で長所と短所の話題となった時、自分自身のネガティブな体験や記憶に対する解釈はかなり重要です。学生時代の失敗や家族と良好な関係を構築することに失敗していたとしても、それを公的的な解釈を加えて伝えることができれば、性格や人間性で評価される可能性が高くなるからです。

色々な自己分析本を読みたいと考えるなら、起業家に向けて書かれた自己分析本もおすすめです。起業することは、就活よりもハードルが高くリスクがある行為です。失敗すれば借金を負うリスクがあるだけでなく、従業員を雇用した場合、問われる責任も大きくなります。一度でも倒産を経験してしまえば精神的ショックが大きく、立ち直ることも困難になるかもしれません。

そのため就活コーナーの自己分析本よりもより深く自分の本質を見つめるように書かれていることが少なくありません。常識的に考えても、自分が本当は何をしたいのか、どんな風に生きたいのか、なぜ生きるのか、そういった心の奥底と向き合わなければ、会社を起こして従業員を雇用することなどできそうにないです。

起業をするためには自分自身の情熱、スキル、人脈、資金など様々なことを深く考える必要があります。しかしその前提として自己分析が必要であることは、就活生も起業家も同じなのです。

もちろん起業するための自己分析本を就活で必ず読む必要はありません。しかし時間に余裕がある場合、起業コーナーの自己分析本は手を出しても損はないジャンルだといえるでしょう。

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